QSLカードのデータ入校で多いのは…

またまたCTに入ることになりました。今度は全身検査。いやや、病気の前兆がちょびっとでもあれば発見出来そうですな。猫たまほどCTやらPETやらMRTやらに潜り込むるヒトはいないのだ。いつものごとく「異常なし」だと良いのですが…。
で、QSLカードのお話で、より良いカードを作るため日々努力（？）している猫たまですが、お客さんもがんばってます。デジタル入校が今では1割ほどにもなりました。ずいぶんと増えたものです。
その中身ですがなぜか最近はワードやエクセルよりもパワポのデータが多いのです。パワポ、イラレ、フォトショップが３大アプリケーションですな。以後大分差がついてワード、エクセルという順番でしょうか。
で、いただいたお客さんに聞いてみました。な〜んでパワポなのかと。するとすると以外にも（？）
お客さん「作りやすいっすよ。ソフトが簡単だし」
猫たま「ワードやエクセルは難しいですか」
お客さん「細かく指定できるのはいいんだけどねえ。パワポはザックリとしか出来なかったのがいいのよ」
　「あ、今のパワポは多機能でいろんな事ができるみたいよ」
猫たま「どのくらい前のパワーポイントですかあ」
お客さん「オフィス2000って書いてあるから…2000年？」
猫「その時代のパワーポイントってシンプルだったのですね？」
お客さん「そっシンプルシンプル　だからすごーく使いやすいよ」

との事です。まあ最新バージョンは表現の幅がたくさんなので使いたいのではあるが…との事でしたが
それでキュービックにくるデータはパワーポイントが多いのでせうか？
謎は謎を呼ぶ…。